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制度の清浄を保つ [1] 編集

『不信者たちに片棒をかつがせるな。いったい、どうして正義と不法とがいっしょになれようか。また、どうして光明と暗闇とが仲よしになれようか。』

-コリント後書、六ノ十四、口語。

1 エホバは、御自分の制度を常に清く保ち、現在我々の住んで居る此の悪い汚れた世から切り離しておくことに、深い関心をよせて居ります。これに関して、彼は充分な理由をもって居られます。彼の僕達は彼の所有物であります。彼らは御名と御言葉の為に闘い、清い礼拝の為に闘います。エホバ神は、彼らが御自分に倣うことを要望して居ります。それ故に、エホバはその僕パウロに霊感を与えて、エペソ書、五ノ一、二(交互)に次の様に書かせたのです。『そこで、神に愛される子らとして、神を真似る者となりなさい。そしてキリストが私たちを愛し、私たちのために神への香り高い依物、即ち犠牲として、御自分が渡されたように、愛のうちに生活しなさい。』[2]

  1. 編集者注:「清浄」。「きよき」と振り仮名がある。
  2. 編集者注:「依物」。「そなえもの」と振り仮名がある。