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[塔1956 3/1 88]

全世界に亘る伝道の自由のための戦 編集

『王ユダヤ人に……立ちて己の生命を保護するを許す』-エステル、八ノ十一、ア標


[塔1956 3/1 91]

迫害により識別さる

16 エホバ神は、イエスの述べた預言を成就せしめるために、私たちを用いていますが、それにはどんな証拠がありますか? 否定し得ない証拠は、イエスと同じく、彼と同じ理由のために私たちが迫害をうけているということです! イエスは私たちになされる迫害を用いて、私たちが現存している時代を明確に表し示しております。(マタイ、 廿四ノ九)イエスは、ピラトの前に立ったときに、自分の仕事を表し示しました。『この目的のために私は生まれ、この目的のために私は世に来た。すなわち、真理について証言するためである。』(ヨハネ、 十八ノ卅七、新世)エホバから同じ割当をうけて、私たちはイエスの足跡に従います、つまり、真理について証言するためです! その結果、私たちは全世界に亘って迫害をうけます。私たちは、イエスの名の故に世界的に憎まれます。

17 一九三三年から一九四五年までのあいだ、伝道の自由を得ようと、エホバの証者がナチおよび独裁主義者の国々で戦った話しは、良く知られています。幾千というエホバの証者は収容所に投げこまれ、多くの者は拷問をうけ、殺されました。数え切れない程の多くの者は、エホバ神への忠節を保つために死にました。エホバ神の御名を否認したならば、生きることができたことでしょう。事柄を良く知っている人は誰でも、一九卅三年から一九四五年までのあいだアメリカ合衆国とカナダで行われたエホバの証者へのひどい迫害を知っています。幾千という裁判事件と幾百という暴力の群主を見てごらんなさい! 過去四十年のあいだ、七十ヵ国以上の国々は、いろいろな時に、制限の法令をつくり、エホバの証者を迫害しました。

en:W54 12/1 The Fight for Freedom to Preach World-wide